市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号
近年、観光の目的が多様化しており、地域の個性が大変重要な要素になってきていることから、本町においても、従来型の観光はもとより、これまでの観光資源として気付かれていない独自の地域資源を発掘し、自然、食、歴史、文化、産業、人などを組み合わせた幅広い取り組みを行っていきたいと考えております。
近年、観光の目的が多様化しており、地域の個性が大変重要な要素になってきていることから、本町においても、従来型の観光はもとより、これまでの観光資源として気付かれていない独自の地域資源を発掘し、自然、食、歴史、文化、産業、人などを組み合わせた幅広い取り組みを行っていきたいと考えております。
市川三郷町には都会に住む人たちが魅力を持つ特産品や観光資源が他の市町村よりも豊富にあります。当初予算にもふるさと納税費として1億7,892万6千円計上されています。この中には広告料1,375万円も計上されておるところです。
次に、総括質疑において、引き続き新倉山浅間公園を観光資源の主軸としていくにあたり、不可避である駐車場整備について、強力に推進してほしいとの要望がありました。 議案第45号について。
また、国際観光推進・織物等産業振興対策特別委員会については、新型コロナウイルス感染症の収束を見据える中で、本市の観光資源を有効活用した観光業と本市の基幹産業である織物業との連携による地域経済の活性化、その他商工業等のさらなる振興に向けた取組など、今後の国際観光推進及び織物等の産業振興に関する諸課題について、調査研究及び対策を講ずる必要があります。 以上のことから、本案を提出するものであります。
計画策定に当たり、現状分析や調査などから、滞在時間の延伸やリピーターの増加への取組の必要性、観光資源の認知度向上の必要性、観光消費額の増加に向けた取組の必要性、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた取組の必要性、事業者や他の自治体との連携の必要性など、5点を課題として抽出いたしました。
観光資源の磨き上げと発掘、ぜひこういう計画もつくったんだからこそ、しっかり前へ進めていただきたいと思います。今、みんな苦しいですし、苦しいけれども我慢もしています。国では、苦しいところへは税負担を減らす方策であったり、ひとり親世帯には交付金の追加も出しています。 甲州市では、市長、市長の公約である独自に給食費無償化も始まりました。
本市と甲州市は隣接したまちであり、2市をつなぐ幹線道路であります甲州街道にて、歴史的にも人や物の交流が盛んである関係で、昨今では互いの観光資源や観光協会の状況視察などの情報交換も行っているところであります。本年度は、甲州市と事務レベルにおいて、山梨歴史の道ツーリズム推進事業にて甲州街道笹子峠越えをテーマなどとし、観光や文化での連携を模索しているところであります。
その後は、山梨屈指の超パワースポットの金櫻神社、ダム湖と森林が生み出す美しい景観の能泉湖、荒川ダムと巡ってまいりましたが、昇仙峡にはとてもすばらしい観光資源があることを実感しましたし、市民がその魅力を知らない、発信していないのではないか、私自身もそうですがそんなことを感じた視察となりました。 そこでお伺いします。
都留市とは、大月都留広域事務組合によるごみの共同処理や高尾山・リニア広域観光拠点地区連絡会で両市の観光資源を巡るモデルツアーの造成なども行っており、甲州市とは昨年度から観光による連携を図るべく、情報交換や交流を行ってきているところであります。今後につきましても公共施設の相互利用も視野に入れ、検討、協議を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
魅力ある観光資源、改めていろいろあるななんて、まちづくり調査研究会でも行ってまいりましたし、会派でも行ってまいりましたし、何回行ってもいいところだなと実感をしているところであります。
観光資源となり得るかもしれなかったものをみすみす破壊してどうするんですか。 今、都市整備課では、塩山駅周辺の再開発に取り組んでいます。於曽屋敷がある於曽公園も重要なスポットとしています。それが崩れたことになり大きな問題です。今は答えることができないと思いますが、庁内でこのことをよく検討していただきまして、市民にも分かるようにその内容を知らせていただきたいと思います。 以上で終わります。
しかしながら、昭和40年代には農山村から都市部への人口流出や、外材輸入の影響による林業の衰退などが発生し、従来の木材生産を主とする林業行政から観光資源としての利用や自然保護等への転換がなされてきたことや、近年では、各組合員の高齢化も加わり、現状の主な活動としては、山林火災の防止や、倒木による被害状況の確認作業として山林の巡視を行っている状況であると伺っております。
本市には、日本遺産に認定された昇仙峡や甲府名山など、屋外で密接が避けられる自然豊かな観光資源が数多く存在していることから、近年のアウトドアブームや、仕事と休暇を両立させる新しい働き方の広がりを追い風として、これらの観光資源をより一層アピールする中で、首都圏から短時間で来訪できるアクセスのよさを生かした、近隣からのさらなる誘客促進に取り組むとともに、市外からの観光客だけではなく市民の方にも、日本一の渓谷美
また、「信玄公生誕500年」や日本遺産に認定された御嶽昇仙峡など、本市の観光資源である歴史、伝統、文化、地場産品等を活用した観光振興と地域経済活性化への取組に加え、甲府城周辺において歴史・文化が感じられる空間づくりを進めるとともに、引き続き移住・定住の促進を図り、交流と賑わいのあるまちづくりを推進してまいります。 三つ目は、「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」であります。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、本市の観光業は大きな打撃を受けておりますが、ワクチン接種が進んでいく予定であることから、コロナ禍からの回復に期待を寄せ、落ち込んだ観光入込等を復活させるよう、今後も昇仙峡をはじめとする観光資源を活用し、交流人口や観光消費額の増加につなげてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
加えて、激甚化する災害に備え、防災・減災・国土強靱化を推進するため、身近な地域に焦点を当てた住民一人一人の避難行動計画の策定支援や、新型コロナウイルス感染症の収束を見据え、地域経済を活性化させていくため、日本遺産御嶽昇仙峡などの観光資源を生かした観光振興に取り組むとともに、城東三丁目敷島線(伊勢工区)などの都市計画道路の整備も長期的視点に立って進め、市民の皆様の生活環境の向上に努めてまいります。
観光振興につきましては、市内の観光資源を巡り、旬の魅力が楽しめる観光巡回バスの運行や、甲斐市ちいさな旅などを実施するとともに、桜の開花時期に家族で楽しめるイベントとして、甲斐市サクラまつりを開催いたします。そのほか、おみゆきさん、大弐学問祭につきましても、本市の歴史、文化、伝統を伝える重要なものでありますので、引き続き支援を行ってまいります。
今後の観光資源整備、開発や文化、環境保護活動、地域活性化の原動力になり、特に本市の古道整備は西の熊野古道、東の御岳古道の名所の復活、誕生につながると思います。以前から何回か質問してきましたが、市の北部開発にもリンクするものと思われます。 質問です。まず、この日本遺産の意義になります。全国で認定された100件ほどの日本遺産とはどんな内容なのか。意義、目的をお伺いさせていただきます。
また、この側道の拡幅整備については、観光面においても、現在大型バス等のアクセスがない中央道北側に広がる十日市場夏狩湧水群にも光を当て、このたび昭和2年に竣工した十日市場の佐伯橋が、日本土木学会より令和2年度土木学会選奨の土木遺産として認定をされ、観光資源の少ない我が都留市にとっても、この選定は田原の滝と一体化ができ、地域が一体となって観光客の方にも大いにアピールできるものと確信をしており、この側道の
山岳観光は、本市の大切な観光資源でありますので、今後もさらなる整備や情報発信により、誘客につながるよう取り組んでまいります。 ○議長(三枝正文君) 岩崎友江議員。 ◆16番(岩崎友江君) 市長の答弁をお聞きし、本市の山岳観光に力強く取り組んでいただいていることがよく分かりました。 コロナ禍の、またアフターコロナにおいても自然を求め、本市の自然を楽しむニーズは今後も増していくものと思います。